JUNK FUJIYAMA

最初に聴いたときは、達郎氏の新曲かと思いました。冗談じゃなく。


なんというか、どう評価して良いのか戸惑ってしまいます。
確かに、ファルセット部分の声質やフェイクの入れ方などはそっくり。
がしかし、単なる「達郎フォロワー」という表現が陳腐に聞こえるほど、完成度は高い。


どこかのブログに「想像上の山下達郎」という表現を見かけましたが、言い得て妙。
・・・しかしポンタさん、老けたね〜



 10/26追記:バイオグラフィーを見てたら、好きなアーティストに山下達郎が書いてない(笑)